Artbility(アートビリティ)とは

35年前に設立したアートバンク

「アートビリティ」とは、障がい者の自立を支援する事業を行っている社会福祉法人東京コロニー(1951年設立)がアートの分野でも彼らの持っている才能を生かし、収入に結びつけることを目的として始めた事業です。

1986年「障がい者アートバンク」として設立。それまでの障がい者芸術運動と異なり、障がい者アーティストが才能を発揮し収入を得ることで、社会参加を促そうとした画期的なシステムです。

設立当時から「才能に障がいは無い」を合言葉に、作品そのものを評価することを心がけ、その理念をより明確にするために2001年には「障がい者」という前置きをはずし、「アートビリティ」の名称になりました。

現在約200名の作家による約5,500点の作品が揃った日本最大級のアートライブラリの1つです。

作品登録時の審査会で品質を担保

一般的なアートライブラリでは、誰でも登録できるケースがほとんどですが、アートビリティでは登録の際に審査があります。その作品審査会は年に6回開催され、選び抜かれた作品のみが登録されることで、クオリティの高いライブラリを維持しています。

また、作家さんへ支払われる作品使用料は一般的には50%のところが多いのですが(ちなみに残り50%は運営団体の運営費)アートビリティの場合は60%と高く、作家さんにとって魅力的なアートバンクということが言えます。

アートビリティのホームページはこちら

https://www.artbility.com

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